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新元号をお祝いする晴れやかなランチ『改元記念 特別メニュー』が登場

目の前に芦ノ湖、遠景に富士山と、箱根でも屈指のロケーションを誇る“小田急 山のホテル”。新しい元号「令和」が始まるこの春、ホテル2階にある見晴らしのよい日本料理レストラン「つつじの茶屋」では、改元を祝福するランチ『改元記念 特別メニュー』が登場。4月24日(水)より発売します。

『改元記念 特別メニュー』の主役は、祝福を象徴する“鯛”を使った「鯛茶漬け」。くす玉をイメージした球体型の陶器のお重で、先付と八寸も共に供されます。
先付には、こだわりの素材で丁寧に作られた自家製ごま豆腐を。醤油あんでいただくと、もっちり濃厚な味わいが口の中いっぱいに広がります。
八寸は彩りも美しく、季節感が満載。例えば、菜の花のおひたし、五月鱒の木の芽焼きや海老の手毬寿司など、季節の味覚を取り入れた華やかな色合いの料理が目と舌を愉しませてくれます。
鯛は、まずお刺身で。次にごまとあられをかけたご飯にのせ、ごま醤油と出汁をかけて鯛茶漬けに。添えられたごま醤油と、焼いた鯛の骨でとった出汁が鯛の淡泊なおいしさを引き立てます。

お刺身と鯛茶漬けで二度味わえる『改元記念 特別メニュー』。
新元号を祝う箱根でのランチのひとときは、晴れやかな気分を運んでくれることでしょう。

◆◆◆ 『改元記念 特別メニュー』 ◆◆◆

<内容>
先付、八寸、鯛茶漬け、香の物
<販売開始>
2019年4月24日(水)
<場所>
日本料理レストラン「つつじの茶屋」
<時間>
11:30〜14:00(L.O.)※5/1~5/30は11:30〜14:30(L.O.)

<価格>
2,019円(2,399円)※()は、サービス料・消費税を含む金額です。