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3月16日(日)、新館「森のレジデンス」がいよいよオープン!

 箱根・仙石原にある“小田急 箱根ハイランドホテル”は、1万5,000坪の敷地に建つ、大人の高原リゾートホテルです。3月16日(日)、本館脇の森林エリアに、新館「森のレジデンス」がオープンします。
 新館「森のレジデンス」は、小田急ロマンスカーVSEやMSEを設計した岡部憲明(おかべ のりあき)氏が、“自然との調和”をテーマに、建物や客室をはじめ、室内インテリアまでトータルにデザイン。高原リゾートを存分に楽しんでもらえるよう設計された「温泉露天風呂付きツイン」8室、「ドッグフレンドリールーム」7室は、ともに広さ50m2、天井最高部3m50cmと、開放感あふれる造りとなっています。
 室内には、「モダンでシャープ、かつ温かみのあるデザイン」をコンセプトにした特注家具を設置。2人でゆっくり食事ができるエレガントな円形テーブル、美しいフォルムで読書やDVD鑑賞にほどよいサイズのソファなど、心地よく過ごせる家具を揃えています。もちろん、タオルやシーツなどリネン類も充実。従来から人気のオリジナルのルームウエアは、白と茶の肌触りのよい綿ピケのもの、新館専用のバスローブは、吸湿性のよいワッフル織りの素材に。シルキーで滑らかな感触が実感できるよう、バスタオルやフェイスタオルは、世界3大高級コットン“新疆綿(しんきょうめん)”で揃えています。また、浴室には、自然に囲まれた新館らしい、植物素材を使用した「ロクシタン」のアメニティを置きました。
 今回、箱根ハイランドホテルで“初”の試みが、「ドッグフレンドリールーム」限定の夕食のルームサービス。愛犬と離れずにディナータイムを過ごすことができる新サービスです。ふたが寄木細工の重箱で出すメニューは、1段目は9種を盛り合わせたオードブル。見た目にも楽しく重箱の中まで寄木細工のような美しさです。2段目のメイン料理は、薪火のかまど“ガーデンブロッシュ”で焼き上げた肉料理。専用の鉄板で、好みの加減に仕上げるスタイル。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、客室でもレストラン同様にフレンチジャポネを楽しめるよう配慮しています。
 建物や客室から、リネン、アメニティまで、細部にもこだわった新館「森のレジデンス」。ラグジュアリーな空間の中、自然の風や光を感じられる“森の極上ステイ”を味わうことができます。
温泉露天風呂付きツイン
温泉露天風呂付きツイン
ドッグフレンドリールーム
ドッグフレンドリールーム



◆◆◆ 「森のレジデンス」概要 ◆◆◆

<客室数> 
全15室(※全室禁煙)
<料 金> 
お1人様 35,150円より
<開 業> 
2014年3月16日(日)
<客 室> 
温泉露天風呂付きツイン(50m2) 8室(泉質:硫酸塩泉/源泉:大涌谷温泉)
ドッグフレンドリールーム(50m2)7室(ツインルーム。ホテルの天然水を使用した沸かし湯)

 

  • *1泊夕・朝食付きの1室2名様利用の場合のお1人様料金。
  • *この料金には、室料・夕食・朝食・サービス料・消費税・入湯税が含まれます。
  • *夕食は、レストランでの「ラ・フォーレ」コース料理を提供。
  • *ドッグフレンドリールームのみ「夕食」のルームサービスが可能です。
  • *朝食は、「フレンチジャポネの朝食」、「アメリカンブレックファーストの朝食」、「和朝食」から選べます。
    ルームサービスをご希望の場合は、「アメリカンブレックファーストの朝食」の提供となります。
  • *ドッグフレンドリールームは、愛犬宿泊料金1頭につき5,000円(2頭目以降2,500円)。
  • *チェックイン 15:00  チェックアウト 12:00
<このリリースに関するお問い合わせ>
株式会社 小田急エージェンシー 
tel:03-3344-5988  mail:press@odakyu-ag.co.jp
 
<ご紹介いただく際の読者からのお問い合わせ先>
小田急 箱根ハイランドホテル
tel:0460-84-8541
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