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庭園散策マップ

【1】ゴヨウツツジ
ゴヨウツツジ
敬宮愛子内親王のお印としてゴヨウツツジの花が用いられています。

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【2】三本杉
三本杉
実際には7本ありますが、見る角度によって大きな3本の杉に見える為、岩崎男爵の別邸時代から「三本杉」と呼ばれています。

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【3】ビューポイント[富士山]
ビューポイント[富士山]
庭園からも富士山を眺めることができます。多くのお客様が、富士山をバックに記念写真を撮られております。

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【4】バラ
バラ
2002年に向ヶ丘遊園から譲り受けたバラをはじめとする約100種500株のバラが6月と10月の年2回見頃を迎えます。

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【5】ヤエゲラ
ヤエゲラ
3,000株あるツツジの中でも、一番大きな株のヤエゲラ。高さ、直径ともに3メートル近くあり、その大きさに圧倒されます。

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【6】サンショウバラ[箱根町の花]
サンショウバラ[箱根町の花]
富士山や箱根周辺にのみ分布する、フォッサマグナ要素植物のバラ。名前は木の姿がサンショウに似ている事に由来し、また分布域から“箱根薔薇”と言われております。

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【7】ビューポイント[紅葉の小径]
ビューポイント[紅葉の小径]
ツツジ・シャクナゲで知られる庭ですが、それのみならず年間を通して、庭の魅力は尽きません。紅葉の秋には、この周囲一帯が黄色や赤へと色づき、その葉が敷き詰められると「赤い絨毯」の上を歩くかのようです。

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【8】マメザクラ
マメザクラ
丘陵から山地の林縁や明るい林に生え、ほかのサクラよりも葉も花も小さいことが名前の由来です。富士山周辺に多いのでフジザクラとも呼ばれています。

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【9】西脇呉石氏の碑石
西脇呉石氏の碑石
西脇氏は、書道の大家にして漢詩と南画の稀に見る才能の持ち主でした。西脇氏は箱根を愛し、ホテルに毎年訪れ、多くの詩編を詠みました。この碑は、西脇氏の生誕100年を記念し、由縁の土地に造られた物です。

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【10】プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ
プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ
別邸時代、岩崎男爵が趣味のモ−ターボートを走らせ、この場所を桟橋、艇庫として使用し、その名残の石垣を見ることができます。現在では、箱根を代表するティーサロンとなっています。

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【A】見南山荘(けんなんそう)の碑
見南山荘(けんなんそう)の碑
「見南山荘」と記された碑は、男爵が大漢和辞典の編纂者で、漢学者の諸橋轍次氏につけてもらった別邸の名前。碑には1938年、別邸に赴いて講義をしたときの模様が歌われ、芦ノ湖の景観の素晴らしさなどが記されています。

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【B】ホテルとともに時を刻む 「日時計」
ホテルとともに時を刻む 「日時計」
2009年4月、ホテル開業60年を記念して、別邸時代に使われていた日時計を復元させました。100年近い年月の間に失われた文字盤と針を造り直し、庭園のシンボルとして、ホテルの「時」を刻み始めました。

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【C】草木慰霊塔碑
草木慰霊塔碑
岩崎男爵が庭園を造成するため、幾多の樹木や灌木を伐採せざるを得ず、切り倒した草木のすべての霊に対して供養を施したいという思いから1937年(昭和12年)に建てられたものと伝えられております。

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【D】ゴーマー・ウォータラー
ゴーマー・ウォータラー
シャクナゲ園にある、日本で最初に輸入されたと言われる「ゴーマー・ウォータラー」。その存在は日本ツツジ・シャクナゲ協会にも認められました。

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【1】ゴヨウツツジ 【2】三本杉 【3】ビューポイント[富士山] 【4】バラ 【5】ヤエゲラ 【6】サンショウバラ[箱根町の花] 【7】ビューポイント[紅葉の小径] 【8】マメザクラ 【9】西脇呉石氏の碑石 【10】プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ 【A】見南山荘(けんなんそう)の碑 【B】ホテルとともに時を刻む 「日時計」 【C】草木慰霊塔碑 【D】ゴーマー・ウォータラー

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4万5000坪の敷地面積を誇る『山のホテル』

丘陵の特性を巧みに生かして造られた庭園は、四季の花や木々が富士山の勇姿や芦ノ湖の深いブルーに溶け込むように設計されています。四季折々にたくさんの花が咲き誇るホテル庭園を存分にお楽しみください。

庭園の四季

春

岩崎男爵の時代から変わることなく咲き誇るツツジ、シャクナゲ。5月上旬頃から、約45,000坪の庭園に30種3,000株のツツジが、5月中旬頃から300株のシャクナゲが、色とりどりに咲き乱れ、5月〜5月下旬頃までお楽しみいただけます。
なかでもツツジは樹齢100年を超えるものや、留学先のイギリスから取り寄せたもの。また日本で最初に輸入されたといわれるシャクナゲ「ゴーマ・ウォータラー」は、貴重な品種といわれており、日本ツツジ・シャクナゲ協会にもその存在を認められました。この美しい庭園を後世に残すために、ホテルでは年間を通じてツツジ、シャクナゲの世話をしています。

ツツジの開花時期 5月上旬〜下旬(例年)※その年の気候により、開花時期は変わります。
主なツツジの種類 クルメツツジ、キリシマツツジ、ミヤマキリシマツツジ、ウンゼンツツジ、リュウキュウツツジ、ヒカゲツツジ、ヒノデツツジ、ドウダンツツジなど
シャクナゲの開花時期 5月中旬〜下旬(例年)※その年の気候により、開花時期は変わります。
主なシャクナゲの種類 ゴーマウォータラー、アーボリウム、キョウマルシャクナゲ、ウィリアム・オースティン ツクシシャクナゲ、アヅマシャクナゲなど

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夏

100種500株のバラが咲き誇る、このローズガーデン。優雅な香りに包まれながら、それぞれの花々が織りなす色の競演を是非お楽しみください。

バラの開花時期 6月中旬〜7月中旬・9月中旬〜10月中旬
※その年の気候により、開花時期は変わります。

夏の手入れ

夏の手入れ

ツツジ・シャクナゲが咲き終えた初夏の頃、咲き終えた株に「お礼肥」を行います。翌年も美しく咲いてもらうため、咲き終えたツツジの根元に肥料を与える作業です。一株一株、株の周りに20〜30箇所の穴を掘り、丁寧に施す「お礼肥」は次の花芽を育てる栄養分となります。

夏の手入れ

6月半ばは、刈り込みが行われます。刈り込んだ部分から枝分かれして花芽がつくため、たくさんの花を咲かせる重要な作業です。来年の花芽がつく直前に、2〜3日で一気に行います。風通りを良くするため、剪定は1年を通してこまめに行います。

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秋

初秋にも「ローズガーデン」ではバラを楽しむことができます。そして秋が深まるにつれ、庭園は美しい紅葉を魅せてくれます。黄色や、赤色に染まる絶妙なコントラストや、赤い絨毯のように遊歩道が落ち葉で染まり、趣深い庭園を楽しむことができます。

バラの開花時期 9月中旬〜10月中旬
※その年の気候により、開花時期は変わります。
紅葉の時期 11月上旬※その年の気候により、変わります。

秋の手入れ

秋の手入れ

秋も終わる頃、庭園を埋め尽くされた落ち葉の回収を行います。集めた落ち葉はローズガーデンのバラの元肥にするため、堆肥させます。
このように、山のホテルの庭園は、来年咲く花の準備をしております。

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冬

冬、良く晴れた空気の澄んだ日には、庭園から雄大な富士山を臨むことができます。真っ白な雪化粧をした富士山と青い空のコントラストは、箱根ならではの絶景です。カラフルな春夏とはひと味違う、冬ならではの静閑な景色をお楽しみください。

冬の手入れ

冬の手入れ

冬の間も虫や病気から守るために殺虫・消毒作業や除草も欠かせません。苔やカビはブラシでそぎ落としますが、大きな株では2人で1日かかるほどです。また冬は雪からの保護も大事な作業です。積もったままでは雪の重みで枝が折れてしまうので、降っている最中から雪下ろしが続きます。

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庭園ごよみ

四季折々の花々が楽しめる、山のホテル庭園。美しい景観を満喫しながら、自然溢れるホテルライフをお楽しみください。

庭園ごよみ