大平台温泉

大平台温泉(イメージ)

冷たく清らかな水と花のあふれる里「大平台」。かつて戦国武将「豊臣秀吉」も茶の湯に使い、北条家の姫君も化粧水として使ったと言われる大平台温泉の「姫の水」は有名な名水です。明治時代になってからも明治天皇の皇后、昭憲皇太后の化粧水として献上された記録が残っています。

温泉地として開湯したのは1951年(昭和26年)。宮ノ下から温泉が引かれ、その後大平台でも源泉が掘られました。
大平台温泉にはその泉質から地元の方からも観光客からも人気の共同浴場「姫の湯」があり、温泉場としてスタートを切った1951年から現在まで、沢山の人に愛されています。
保温効果が高く、肌がなめらかになる「美肌」に効果も期待出来る温泉です。

大平台は戦国時代からの古い村落で、元々温泉地になる前は箱根細工の名産地“木工の里”として栄えていた場所。家庭的な温泉旅館が立ち並び、春はしだれ桜、夏はあじさい、冬は山茶花が里中を包みます。

大平台という地名は、その昔、浅間山(せんげんやま・標高802メートル)に住む大蛇を村人が退治した時、苦し紛れに尾を振りたてたので尾のところが平らになったことから「尾平台」と呼ばれ、それが変化して大平台といわれるようになったそうです。

【泉 質】アルカリ性単純温泉/ナトリウム-塩化物泉(弱食塩泉)/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(含芒硝弱食塩泉)など

【効 能】
慢性婦人病、慢性皮膚疾患、切り傷、やけど、神経痛、関節痛、筋肉痛、関節のこわばり、五十肩、うちみ、くじき、痔疾、冷え性、慢性消化器官疾患、疲労回復、健康増進

【源泉総数】8

【泉 温】50~63℃

【湧出量】532 ℓ/分

【pH値(平均値)】8.2

※2015年4月時点の情報です。情報は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

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