堂ヶ島温泉

堂ヶ島温泉(晴遊閣 大和屋ホテル、対星館)

宮ノ下付近の国道1号線から早川の渓谷へ下った所にある堂ヶ島(どうがしま)温泉。芦ノ湖を水源とする早川渓流の渓谷の美しさとともに野趣あふれる秘湯気分が満喫できます。
この温泉は、後醍醐天皇や足利尊氏などが帰依した臨済宗の高僧・夢窓国師(鎌倉時代末から南北朝時代、室町時代初期にかけての臨済宗の禅僧で、夢窓・正覚・心宗・普済・玄猷・仏統・大円という7つの国師号を歴代天皇から贈られ、七朝帝師と呼ばれる高僧)が開いたと言われております。

現在、堂ヶ島温泉を使用している宿は2軒のみ。宿までは車で入ることができないため、それぞれ私設のモノレール式ケーブルカー、ロープウェイを利用して深い谷まで降りていきます。

都会の喧噪疲れて心身を休めるにはもってこいの温泉郷、松本清張作『蒼い描点』の舞台としても知られています。

【泉質】ナトリウム塩化物泉/ナトリウム塩化物・硫酸塩泉(含芒硝弱食塩泉)など

【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疾後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧症など

【源泉総数】5

【泉温】56~81℃

【湧出量】361 ℓ/分

【pH値(平均値)】8.2

※2015年4月時点の情報です。情報は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

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