仙石原温泉

仙石原温泉(イメージ)

仙石原温泉とは、元湯場・俵石・仙石・下湯・上湯の5湯を総称した名称です。
仙石原は、古くは芦ノ湖の湖底の一部だったといわれ、神山の水蒸気爆発によって水がせき止められて出来た湿原地帯であり、やがて高原になっていきました。
仙石原での温泉の利用は江戸時代中期に遡ります。元文元年(1736年)に大涌谷からの引き湯によって始まり、湯治場として発展してきました。標高700m前後の広い草原にホテルやペンション・保養所が点在し、現在も大涌谷と姥子からの引き湯を主に、各旅館やホテルに供給されています。どちらも効能豊かな天然温泉。さまざまな湯の効能、感触をお楽しみいただけます。

本格的に温泉が利用され始めたのは明治時代に入ってからで、昭和初期以降は別荘地としても発展してきました。豊富な湯量も仙石原温泉の特徴的です。

仙石原は大正から昭和にかけて欧米型の避暑地として開発された歴史があり、自然が大切に保存されている温泉場です。秋のススキ草原は「かながわの景勝50選」にも選ばれている絶景で、毎年大勢の観光客で賑わいます。
湿地帯の植物や高原植物を多く集めた箱根湿生花園など、芸術や珍しい植物を楽しむ上でもオススメです。

また、テニスコートやゴルフ場、別荘、ホテル、旅館が点在し、箱根ガラスの森美術館、星の王子さまミュージアム、ラリック美術館、ポーラ美術館など、日本を代表する美術館も揃ったアーティステックな雰囲気のリゾート地です。

【泉質】カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)および単純硫黄泉(硫化水素型)
【効能】神経痛、関節痛、動脈硬化症、慢性皮膚病

【源泉総数】32

【泉温】70℃

【湧出量】3,212 ℓ/分

【pH値(平均値)】7.0

箱根ハイランドホテル箱根ハイランドホテルは豊かな自然に囲まれ、伝統的なフランス料理に和の食材や技法を取り入れた“フレンチジャポネ”や大涌谷からの仙石原温泉をご堪能いただけます。
 
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※2015年4月時点の情報です。情報は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

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