箱根関所跡

箱根関所跡

江戸時代の東海道に設置されていた関所で、最も有名な関所の一つ。
1619年(元和5年)、徳川幕府が出女(人質である大名の妻子が国元へ帰ること)と入鉄砲を取り締まるため、主な街道に設けられたものです。箱根関所は一歩門をくぐると江戸時代のような風景が広がり、臨場感を再現しています。特別史跡に指定されています。
 
また、昭和40年に箱根関所の御番所を諸資料をもとに再現した「箱根関所資料館」には通行手形・古代道中絵図など、関所に関する資料が約1000点を展示しており、「関を出入る輩笠頭巾をとらせ通すべき」など関所通過の心得を示した高札や、刺股、袖搦み、突棒など関所破りを防ぐための武具、旅人を威圧するために関所詰所に掲げてあったおどし面などもあります。箱根関所が「出女」を厳しく取り締まったことを示す女性の通行手形には、髪型から足の裏の灸の跡まで詳細に書かれていたり、当時の関所での取り調べの様子を再現した人形などもあります。

箱根関所跡

【住 所】〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根1番地
【電 話】0460-83-6635
【駐車場】あり
【ホームページ】http://www.hakonesekisyo.jp/
※年中無休

小田急 山のホテル
箱根・芦ノ湖畔「小田急 山のホテル」。箱根のターミナル地点ともいえる「元箱根港」に近い、芦ノ湖のリゾートホテル「山のホテル」を起点にした、箱根の周遊もおすすめです。
 
» 小田急 山のホテルの楽しみ方「ご滞在のお楽しみ」はこちら

※2015年4月時点の情報です。情報は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

コメントは受け付けていません。