2017年 11月 25日(土)

霜月お献立より ~焼肴・合肴・止肴~

お献立

みなさまこんにちは、茅原です。箱根の寒さも厳しくなり、湯坂山の木々もぐっと色味を増しました。
先日ご紹介した湯坂山の様子ですが、19日に撮影したものがこちら。

湯坂山の紅葉(11/19撮影)

湯坂山の紅葉(11/19撮影)

見頃を迎え、色とりどりの表情が豊かな湯坂山です。ここから山は葉を落とし、冬を迎える準備に入ります。
さて、本日は11月のお献立より焼肴、合肴、止肴をご紹介いたします。

霜月のお献立 〜焼肴〜「サーモン赤ワインソース焼き」

霜月のお献立 〜焼肴〜「サーモン赤ワインソース焼き」

赤ワイン、酒、砂糖、醤油、バターなどでお作りした特製ソースを絡めたサーモンです。上には網状のライスペーパーを揚げ、食感にアクセントを加えています。
左手には揚げ白味噌豆腐。白味噌、くず、胡麻、牛乳を練って仕上げています。もっちりとした食感に衣のサクサク感、舌触りが楽しいお豆腐です。

霜月のお献立 〜合肴〜「合鴨鍋」

霜月のお献立 〜合肴〜「合鴨鍋」

合鴨は2種類の味わい。葛打ちにした身と、お団子をご用意しています。合鴨の風味がたっぷりお出汁にでており、こちらはいつもの合肴よりも甘めの味付けでお楽しみいただきます。お味の決め手に赤酒醤油。以前もご紹介した、九州の本醸造のお醤油で、風味や味わいが豊かです。

霜月のお献立 〜止肴〜「ズワイ蟹砧(きぬた)巻き」

霜月のお献立 〜止肴〜「ズワイ蟹砧(きぬた)巻き」

ズワイ蟹を芯にして、大根の甘酢漬けを桂むきにしたもので巻いています。“きぬた”とは木槌で打って布を柔らかくするのに用いる木や石の台のことですが、その布を打つ木槌を形取って年輪状に巻いて作ったお料理のことをいいます。
「〆鯖博多押し」〆鯖、錦糸玉子、胡瓜、キャベツや冥加(みょうが)を交互に重ねたお料理です。「博多」は重ねの断面が博多帯の柄に似ていることから付けられた料理名です。博多帯は鎌倉時代に考案されたとされる織物技法で、福岡県を中心とした伝統工芸的な織物と言えます。様々な種類はありますが、とくに縞模様が特徴的な帯です。
「白菜茸巻き」炊いた白菜で椎茸・エリンギ・えのきを巻いています。きのこは胡麻油で炒め、味噌とバターで味をつけています。
「菊菜菊花壇」春菊のおひたしとヤングコーンです。ヤングコーンは薄く切り、菊のお花に見立てています♪

箱根は紅葉・行楽の時期に合わせ連日大賑わいを見せております。はつはなも元気いっぱいに皆様をお迎えできますよう、心よりお待ちしております!

 

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