2017年 7月 31日(月)

和食豆知識 ~玉蜀黍(とうもろこし)漢字の由来~

まめ知識

7月のまめ知識

皆様こんにちは、酒井です。
早いもので、明日からは8月。七夕でうきうき気分だったことが数日前に感じられ、時の経つスピードに圧倒されている今日この頃です。7月最後の一日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、旬のお野菜である玉蜀黍(とうもろこし)について、豆知識をご紹介します。

玉蜀黍(とうもろこし)~漢字の由来は?~

とうもろこしは、16世紀にポルトガル人によって日本に伝えられたそうです。それ以前に渡来した、中国の「モロコシ」という植物に似ていたことから、「唐のモロコシ」という意味でとうもろこしと呼ばれるようになったようです。
しかし「モロコシ」の漢字は、「蜀黍」を用いていたため、漢字で表すと「唐蜀黍」と意味が重複してしまいます。そこで、トウモロコシの別名の「玉黍(たまきび)」から唐のかわりに、玉を用い、現在の“玉蜀黍”が完成したとされています。

参考・語源由来辞典

玉蜀黍御飯

玉蜀黍御飯

玉蜀黍の甘味とシャキシャキした食感をふんだんにお楽しみいただけます。大葉の香りと、バターの風味が玉蜀黍の旨みをさらに引き立たせ、思わず笑顔がこぼれる一品です。玉蜀黍は、食物繊維にビタミンB群、カリウムなど夏バテした身体にやさしい成分を含んでいます。旬のお野菜の力を借りて、暑い夏も元気に過ごしたいですね。

さて、箱根では本日から芦ノ湖夏祭りウィークが始まります。これから6日間毎日、祭事に花火大会、イベントが開催されます。ライトアップされた海賊船から、花火を臨める花火観覧船も運行します。
夏の香りいっぱいの箱根で、ぜひリフレッシュしにいらしてください♪皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

 

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