2017年 4月 19日(水)

口いっぱいに春ほおばって~4月八寸・合肴~

お献立, はつはなブログ

皆さまこんにちは、茅原です。
玄関前のソメイヨシノも桜吹きとなって、花びらが美しく散りゆきます。そして今はちょうど、はつはなのお向かいの山、湯坂山の山桜が満開になりました。

山桜

レストランから見える山桜の様子。山全体に濃淡様々な山桜が咲き乱れ、今が最高に美しい湯坂山です。すでにちらほら新緑も芽吹いてきたようです。

今回は4月の八寸と合肴を紹介いたします。
まずは八寸から。

八寸

お花見のようなウキウキとした八寸です。
枡の中には「ちらし寿司」です。春子(はるこ)鯛という本鯛の稚魚を使っています。名前の通りこの時期ならではのお魚で、大きさは手のひらサイズほど。ちいさな枡に可愛らしい、とのお声も頂いています♪
串に刺さっております「三色団子」はさつま芋とやまと芋を蜂蜜で練ったあま~いお団子で、「桜豆腐」は桜パウダーとくずで作ったもっちり、やわらかなお豆腐です。
お手前にございます「蕨烏賊(わらびいか)」はこの時期のはつはなの名物!山菜の蕨に見立てた烏賊で、青海苔と卵黄で外側には色味をつけており、中身は糸ウニです。

合肴

続いて合肴の「蒸篭(せいろ)蒸し桜の香り」です。
桜の葉に包んだ桜鯛袱紗包みは、蒸し上がるとまさに、桜の香りがたちこめます。桜鯛の身と人参、木耳などを卵と合わせて調理し“袱紗(ふくさ)”と呼んでいます。
この袱紗という言葉は二種類以上の食材を合わせるという意味や、やわらかいという意味で中に野菜などの具が入ることをさしたり、材料を包むことなどもさしています。
春のお野菜もたっぷり楽しめます。胡麻ポン酢と一緒に口いっぱいに頬張って下さい。

今年は花の開花に合わせて、6人の新入社員がはつはなに入社いたしました。
早く花を開かせて、はつはなの素敵な顔になってくれますように・・・・・・♪

 

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