2017年 2月 1日(水)

もうすぐ節分

お献立, まめ知識

ニ月のまめ知識

こんにちは、茅原です。

2月が始まりましたね。
先日、近所に梅の花が咲き始めるのを見かけました。今年は2月4日の土曜日から3月5日の日曜日まで、小田原城址公園、曽我梅林にて梅祭りが開催される予定です。箱根にお越しいただく前に、ご覧になっていただくのはいかがでしょうか。

さて、今回は2月3日の節分についてご紹介したいと思います。

「節分」
節分とは季節を分ける、という意味合いがあり、立冬から立春までの前日のことを指します。本来は四季全てに節分がありますが、現在は春だけを『節分』と呼んでいます。
節分では炒った大豆で鬼を退治します。本来の節分の豆まきは、旧暦の年越し行事でした。まいた豆を数え年で食べるのは、一つ年齢を重ねた一年の無病息災を願うことに始まったとされています。
鬼は鰯(いわし)の匂いを嫌うため、節分の夜に食べ、鬼を祓います。家の門口や軒下に焼いた鰯の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して吊るす風習は、トゲのある柊の葉っぱと鰯のにおいで鬼を祓う魔よけです。
その年の福徳神(ふくとくじん)が居るとされる方角を向いて太巻きを丸かじりし、無病息災を祈る『恵方巻き』は関西からはじまりました。食べる際は何もしゃべらないのがきまりです。

参考:「和食検定」

今月の八寸では、この太巻きや、鰯、大豆をお召し上がりいただきます。

今月の八寸

(仕入れの状況等により、献立が変わる場合がございます。)

太巻きは3日までの限定で、今年の方角は『北北西』です。
鰯は味噌煮に、大豆は『大船煮(だいせんに)』としてアサリと一緒に煮込んでいます。
はつはなでの節分もお楽しみください♪

 

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