2017年 4月 28日(金)

4月ご滞在のお客様のメニューをご紹介します♪

お献立

皆さまこんにちは、茅原です。
本日はすこし、ご滞在のお客様のお料理を紹介したいと思います。

新玉葱のスープ湯葉餡かけ

まずはこちら。合肴の「新玉葱のスープ湯葉餡かけ」です。なんと丸ごとひとつの玉葱を使用した、贅沢な一品。ベーコンと鶏のお出汁で玉葱を炊き、この炊いたスープを使って餡を作っています。
丁寧に炊き上げた玉葱はやわらかく、すっとスプーンを通します。この時期ならではの新玉葱の甘くみずみずしい味わいを楽しむことが出来ます。上には揚げたごぼう(鬄(かもじ)ごぼう)をのせ、香りと食感のアクセントに。柚子胡椒をほんのり溶いた餡とたっぷり絡めてお召し上がりください。

春の貝千草

続いてこちらは止肴の「春の貝千草」です。この“千草”という言葉は “様々な材料を取り合わせた料理の事”をいいます。赤貝、北寄貝(ほっきがい)、平貝、白海松貝(しろみるがい)の4種の貝と珍しいお野菜を使ったお洒落なサラダです。
お野菜のラインナップはロマネスコ・レッドオーク・デトロイト・バラフ・マーシュなど・・・・・・。普段なかなか味わえないものもございます!
お手前の鳴門山葵(なるとわさび)ドレッシングはわかめとすだち酢、千鳥酢、わさびや山菜などを混ぜて作った特製ドレッシングです。

このようにまた、ご滞在のお客様のメニューも工夫を凝らしてお待ちしております♪もうすぐで箱根の山々の新緑もきれいに芽吹きます。是非お越しくださいませ。

 

2017年 4月 19日(水)

口いっぱいに春ほおばって~4月八寸・合肴~

お献立, はつはなブログ

皆さまこんにちは、茅原です。
玄関前のソメイヨシノも桜吹きとなって、花びらが美しく散りゆきます。そして今はちょうど、はつはなのお向かいの山、湯坂山の山桜が満開になりました。

山桜

レストランから見える山桜の様子。山全体に濃淡様々な山桜が咲き乱れ、今が最高に美しい湯坂山です。すでにちらほら新緑も芽吹いてきたようです。

今回は4月の八寸と合肴を紹介いたします。
まずは八寸から。

八寸

お花見のようなウキウキとした八寸です。
枡の中には「ちらし寿司」です。春子(はるこ)鯛という本鯛の稚魚を使っています。名前の通りこの時期ならではのお魚で、大きさは手のひらサイズほど。ちいさな枡に可愛らしい、とのお声も頂いています♪
串に刺さっております「三色団子」はさつま芋とやまと芋を蜂蜜で練ったあま~いお団子で、「桜豆腐」は桜パウダーとくずで作ったもっちり、やわらかなお豆腐です。
お手前にございます「蕨烏賊(わらびいか)」はこの時期のはつはなの名物!山菜の蕨に見立てた烏賊で、青海苔と卵黄で外側には色味をつけており、中身は糸ウニです。

合肴

続いて合肴の「蒸篭(せいろ)蒸し桜の香り」です。
桜の葉に包んだ桜鯛袱紗包みは、蒸し上がるとまさに、桜の香りがたちこめます。桜鯛の身と人参、木耳などを卵と合わせて調理し“袱紗(ふくさ)”と呼んでいます。
この袱紗という言葉は二種類以上の食材を合わせるという意味や、やわらかいという意味で中に野菜などの具が入ることをさしたり、材料を包むことなどもさしています。
春のお野菜もたっぷり楽しめます。胡麻ポン酢と一緒に口いっぱいに頬張って下さい。

今年は花の開花に合わせて、6人の新入社員がはつはなに入社いたしました。
早く花を開かせて、はつはなの素敵な顔になってくれますように・・・・・・♪

 

2017年 4月 18日(火)

今年もはつはなの桜たちは美しく咲きました!

はつはなブログ

こんにちは!松村です。
引きつづき、桜のお便りです。

咲き始めは遅れたものの、今年もはつはなの桜たちは美しい姿をお披露目してくれました。
その美しい姿をいくつかお届けします。

ホテルはつはな玄関前のソメイヨシノ

やはり玄関前のソメイヨシノはこの角度が最高ですね!

ホテルはつはな玄関前のソメイヨシノ

実は道路側にあるこのはつはなの看板前に立って頂きますと、ソメイヨシノと枝垂れ桜が両方バックに入る、おススメのお写真ベストスポットです!

ホテルはつはな玄関前のソメイヨシノ

枝垂れ桜はまだ植えて年月の浅い幼い樹ですが、小さいながらも精一杯可憐なピンクの花を咲かせています。10年後には立派に枝垂れていることでしょう!

ホテルはつはな玄関前のソメイヨシノ

ソメイヨシノのアップ。なんとも可愛らしい花びらですね!

夜桜

夜桜もなかなか美しいです。この時期もしお越し頂けましたら、ぜひ一度夜のはつはな前の歩道を歩いてみて下さい。とても静かで見事な夜桜が幽玄です。

さて次は山側へ移りまして、ヤマザクラ情報は次回茅原さんに引継ぎます。

 

2017年 4月 7日(金)

ようやく、はつはなのソメイヨシノが咲きました

はつはなブログ

皆様~こんにちは~!!
松村です。

ようやくはつはな玄関前の桜が咲きました!
今年はそろそろ・・・という3月下旬に、季節が逆戻りするかのような寒い日々が続いてしまい、なかなか桜の蕾が膨らみませんでした。
4月に入り都内でも満開のニュースを聞く中、いっこうに春めかない目の前の湯坂山を見つめるばかりの毎日でした。が、ようやく春の到来です!
さっそくの雨で残念ですが、それでもはつはなの春をいち早く皆様にお届けしたくてお便りしました。桜の花はやはり文句なしに人のこころをウキウキとさせてくれますね!

 

ホテルはつはなのソメイヨシノホテルはつはなのソメイヨシノ

ホテルはつはな玄関のソメイヨシノ(2017年4月7日撮影)

ところで皆様、「ホテルはつはな」の名前の由来をご存知でしょうか。
由来は二つあります。

一つ目は古くからこの須雲の土地にまつわる、実際にあった夫婦のお話です。
時は天正18年(1590年)、親の仇討ちの旅に出た勝五郎とその妻初花。旅の途中、この地で足を患った勝五郎を、初花は献身的に看病し、滝に打たれて完治を祈願しました。その甲斐あって勝五郎は完治し、遂に仇討ちの相手に会って本懐を遂げるという美談です。浄瑠璃にもなったお話で、二人の墓碑はホテルはつはなの少し先、鎖雲寺にございます。

さて、二つ目は「初花」とはその春初めて咲く「桜」のことです。
たくさんの歌人たちも「初花」を詠っております。ホテルはつはなのオープンは平成5年の4月。桜が美しい時期でした。辺りは桜の名所です。桜の花のように皆様の心を和ませ、また幸せな気持ちになっていただけますように・・・との願いを込めて「ホテルはつはな」と命名されました。

周囲が桜の花でいっぱいになるこの時期を迎えますと、この原点に立ち返る想いでございます。これから山桜もみるみると咲いて、美しい湯坂山をご覧いただけると思います。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

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