2017年 2月 14日(火)

春の撮影は柔らかなひとときに

はつはなブログ

皆さま、こんにちは。
はつはな、松尾です。

少しばかり前の出来事ではございますが、春の撮影が行われました。
撮影の被写体の料理は、春色を存分にまとっていました。
だからでしょうか。厳粛な雰囲気ながらも、その柔らかな春の色合いが、空気を優しくしてくれているようでした。
私の頭では、ヴィヴァルディの四季「春」が終始テンポよく流れ、一足先に春を味わえた機会となりました。

 

春の料理撮影春の料理撮影

(撮影風景)

昨年秋の撮影の様子も合わせてご覧ください。

2016.7.15「夏ですが、撮影は・・・ ~秋の撮影~

私事ではございますが、人事異動により今回が最後の投稿となります。約一年間、ご愛読くださった皆さま、心より感謝いたします。
ありがとうございました。

 

松尾優雅

 

 

 

2017年 2月 7日(火)

早くも春を感じられるひと時

お献立, はつはなブログ

皆さま、こんにちは。
はつはな、松尾です。

先日話題にあげました二宮町の菜の花畑へ行ってまいりました。

菜の花

少々急な階段や坂を登ること約20分、展望台がある芝生の広場に一面の菜の花が現れ、眩しい黄色が風にのってさわさわと揺れていました。一面の春色、春の香りに包まれた空間は、陽の光を浴びて輝く海と箱根の山々や丹澤山、富士山をも望める絶景でした。
今もその風景を思い起こすと、菜の花が香ってくるような気がします。

さて、今月の合肴「鰊蕎麦風鍋」をご紹介いたします。

P1030601

鰊(にしん)は春告魚(はるつげうお)ともいい、春が旬の魚です。日本料理独特の季節感を取り入れた「走りもの」として、今月は鰊をご用意しております。
この鰊は、ひと手間もふた手間もかけられております。調理の方々に愛情をこめて料理された鰊、そして、こしのある乱切り蕎麦や茸類、切り餅、お野菜などを熱々のお出汁と一緒にお召し上がりいただきます。
仕上げに熱々のお鍋に溶き玉子を回し入れますと、ふわふわとした玉子の風味も相まって、優しいお味の一品が完成です。

冒頭でご紹介した菜の花畑、二宮町の「吾妻山公園」は、箱根から西湘バイパスで30分ほどのところにあります。桜が咲くころは、黄色とピンクと青のコントラストがきっと素敵なことでしょう。
はつはなにお越しの際、途中お立ち寄りになるのもいいかもしれません。

「走りもの」については以下の記事でも紹介しております。合わせてご覧ください。
2016.5.13「一足先のおすそわけ さくらんぼグリーンティー

 

2017年 2月 1日(水)

もうすぐ節分

お献立, まめ知識

ニ月のまめ知識

こんにちは、茅原です。

2月が始まりましたね。
先日、近所に梅の花が咲き始めるのを見かけました。今年は2月4日の土曜日から3月5日の日曜日まで、小田原城址公園、曽我梅林にて梅祭りが開催される予定です。箱根にお越しいただく前に、ご覧になっていただくのはいかがでしょうか。

さて、今回は2月3日の節分についてご紹介したいと思います。

「節分」
節分とは季節を分ける、という意味合いがあり、立冬から立春までの前日のことを指します。本来は四季全てに節分がありますが、現在は春だけを『節分』と呼んでいます。
節分では炒った大豆で鬼を退治します。本来の節分の豆まきは、旧暦の年越し行事でした。まいた豆を数え年で食べるのは、一つ年齢を重ねた一年の無病息災を願うことに始まったとされています。
鬼は鰯(いわし)の匂いを嫌うため、節分の夜に食べ、鬼を祓います。家の門口や軒下に焼いた鰯の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して吊るす風習は、トゲのある柊の葉っぱと鰯のにおいで鬼を祓う魔よけです。
その年の福徳神(ふくとくじん)が居るとされる方角を向いて太巻きを丸かじりし、無病息災を祈る『恵方巻き』は関西からはじまりました。食べる際は何もしゃべらないのがきまりです。

参考:「和食検定」

今月の八寸では、この太巻きや、鰯、大豆をお召し上がりいただきます。

今月の八寸

(仕入れの状況等により、献立が変わる場合がございます。)

太巻きは3日までの限定で、今年の方角は『北北西』です。
鰯は味噌煮に、大豆は『大船煮(だいせんに)』としてアサリと一緒に煮込んでいます。
はつはなでの節分もお楽しみください♪

 

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