2015年 12月 26日(土)

12月の懐石

お献立

皆様こんにちは!
あっという間に今年もあとわずかとなってしまいました。皆様もいろいろと忙しくお過ごしのことと思います。
今年は“暖冬”と言われているように、師走だというのに暖かく、なんだか冬の実感があまりありませんね。それでも昨日はクリスマス!気分だけでも“冬”の雰囲気で・・・。普段は“純・和”のはつはなですが、この日だけは一年で唯一ちょっぴり洋のテイストで!今年最後の12月のお料理も、こんな内容でお楽しみいただいて参りました。

2015年12月の懐石

2015年12月の懐石

<八寸>

<八寸>

中央には「ロマネスコツリー」が見えます。ロマネスコは“Broccolo Romanesco”(ローマのカリフラワーの意)から名付けられたイタリア原産のカリフラワーの一種。銀箔を降らせて本当に小さなクリスマスツリーのようですね!数の子もふんわりとメレンゲで初雪に見立てております。
中ほどは「蟹と胡瓜千枚蕪巻き」で、三つ葉でキュッと結わえて、蟹と蟹味噌がのぞいています。
おとなりは「牡蠣有馬煮宇治白酢掛け」。牡蠣を有馬山椒で甘辛く炊き、抹茶入りの白和えにしております。
また、干し柿を開いて胡麻をまぶし、衣で揚げた「干し柿利休揚げ」、胡麻豆腐に柚子の風味を効かせた「柚子豆腐」、などでございます。

<御造里>

<御造里>

御造里は「鮪・寒鰤・鯛」でございます。器もクリスマス仕様!

<焼肴>

<焼肴>

焼肴の「地養鶏塩麹チーズ焼き」でございます。地養鶏はまずお酒やお醤油に漬けて焼き、塩麹をぬって炙ります。さらにメレンゲとカッテージチーズを合わせたものをのせて再度焼きます。このままでも美味しいのですが、お皿の脇に盛ってある「赤柚子胡椒パウダー」をつけていただきますと、またグッと美味しくなります。かなり辛いですが、クセになる味です。

<合肴>
合肴は「真鱈親子すずしろ鍋」。鱈と揚げ白子饅頭で“親子”でございます。卸した大根(すずしろ)を溶いて、霙(みぞれ)仕立てでお召し上がりいただきます。寒い冬に体があたたまります!

<止肴>

<止肴>

止肴は「寒鰆龍皮巻き」。酢で締めた鰆を錦紙玉子や高菜、昆布の甘酢漬けで巻いて、黄身酢でお召し上がりいただきます。唐墨をまぶした「揚げブロッコリー」も美味です。

<甘味>

<甘味>

最後は甘味。24日・25日の2日間だけは、甘味チョイスにケーキが入った特別メニュー!!やはりケーキは大人気。お子様、女性の皆様、大喜びでした!!

<小さなプレゼント>

<小さなプレゼント>

お客様のお部屋にもささやかなプレゼントをご用意させていただきました。

 

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