2015年 6月 15日(月)

6月の懐石

お献立

こんにちは、ホテルはつはなでございます。
箱根湯本にも紫陽花が咲き始め、はつはなから見える湯坂山もしっとりと湿って風情ある景色となってまいりました。
しばらくご無沙汰してしまいましたが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

大涌谷の報道では皆様にはご心配をお掛けしておりますが、はつはなでは変わらず竹岡調理長を筆頭に、心を込めて日々一生懸命に調理MENが美味しいお料理をお作りしております。

今月は目にも涼やかやな「氷室白芋茎」(氷に見立てたお出汁のゼリーの中に白芋茎と小豆を封じ込めたもの)や、天豆と胡麻でお作りした可愛らしい雨ガエルが皆様をお出迎えしております(^ ^)

夏の懐石・八寸

焼肴はやはり“鮎”。あまりの美味しさに皆様骨まで召し上がっていただき、お皿にはほとんど何も残っていないこともしばしば・・・。やはり日本人は皆さん、鮎は大好きですね!ちなみに「鮎」の名前の由来ですが、日本の神話に由来しまして、鮎を使って勝戦を占ったことから占う魚=「鮎」という字になったとされています。ご存知でしたでしょうか?

焼肴“鮎”

最後は、合肴の「蕃茄(とまと)茶巾小鍋」でございます。トマトを昆布出汁と葛・タピオカ粉でもちもちに練った茶巾と蓴菜(じゅんさい)・焼き茄子・生トマトなどの夏野菜にレモンも入った、とても爽やかなお鍋です。トマトをつぶしてお出汁に溶いて召し上がっていただくと、これがまた美味!

まもなく夏のお酒のフェアも始まります!!
じめじめとした季節、はつはなのやわらかなお湯で汗を流し、お風呂上りの美味しいお酒とお料理を是非お楽しみください。

 

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